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気楽に生きる

ずっと夏休み

家賃を下げるために一部屋を二人で使うことにして、1年が経ったのでメリットとデメリットを述べてみる

去年の4月、家賃9万円の3DKから、家賃55000円の2DKに引っ越しをした。
引っ越しの理由はいろいろあったものの、家賃を下げたいという希望もあった。

しかし都内で3DKとなると9万円くらいが相場であり、3DKで探しても劇的に安くなることはなかった。

では2DKにしたらいいんじゃないか?と思ったのだ。

今回の記事では一部屋を二人で使ってみたメリットとデメリットを述べていく

 

目次

 

家族構成

父と弟がいる。3DKだったころは一人一部屋だった。
しかし僕は「自分の部屋って、いらないのでは?」と常々思っていた。
自分の所有物というのがほとんどなかったからである。
そこで、今は父と同じ部屋で暮らしている。
僕と父が6畳、弟が4畳半の部屋となった。

 

一部屋に二人で住むメリットと気が付いた点

家賃が安くすむ

一番大きいと思う。一部屋なくせば月3万円安くなる。自分の部屋を30日借りるということに3万円も払っていたのだ。

 

会話が増える


仲が良いという人という条件があるものの、会話は間違いなく増えた。
もちろん会話に付き合わなければいけないというわけではない。(付き合うのが面倒な場合は態度に現れるし)、
映画やドラマをともに楽しむ機会も増えた


プライバシーは案外侵害されない


ブログは横で普通に書いているし、本も読むし、割と大きめな音でBTOOOM!ONLINEもやる。(「物資が投下されました!」というセリフには最初驚かれたものの)
唯一問題なのは、下世話な話で申し訳ないが、自室で盛大にオナニーができないことだろう。まあただ、家族が家にいないことも多いし、頻繁にするわけでもないのでそこまで問題ではない。
ただ今回プライバシーが侵害されなかったのは、長年知り尽くして、遠慮などほとんどない父との同室だったからという可能性もあり、これが友人とのルームシェアとかだと多少は侵害されるかもしれない(例えば、気軽に屁ができなくなるかもしれない。それはとても嫌だ)


そこまで狭く感じない


6畳の部屋に布団を二つ並べているので、ほとんど床が見えないので狭いはずなのだが、あまり狭いと感じたことはない。
つまるところ普段私が使っているスペースなど、布団一枚分だったということなのだろう。


では次はデメリット

 

 

一部屋に二人で住むデメリット

寝る時間を合わせる必要がある

寝るときは消灯するわけなのだが、その時間が早すぎても遅すぎても同室人の迷惑になる。

今日は疲れちゃったから早く寝たいというのであれば、アイマスクでもなんでもして寝ればいいだろうが、遅くまで起きていたいという場合はやや問題だ。
暗くしてスマホをいじるくらいならしてもいいが、大音量でBTOOOM!をやるのは無理。
そして、夜眠れないのに特に何もすることがないまま、布団で眠れない夜を過ごすのはとてもしんどい。なので、夜寝れるように昼寝も極力しないよう心掛ける必要がある。

まあ昼間から3時間とか5時間とか寝て一日を無駄にするのも嫌ではあったので、昼寝を我慢するのはいいといえばいいのだが、好きな時間に寝て、起きていられるという自由は、失われた自由としては一番大きかったように思う。


どちらかが不機嫌な時の逃げ場が確保しにくい

親が不機嫌な時、私は極力親と離れるようにしている。そのうち機嫌が直るからだ。
しかし、同じ部屋だとなかなか逃げにくいと思う。(幸い私は弟の部屋に避難できる)
ダイニングに逃げる、外に逃げるといったことも考えられるが、まあ自分の部屋があれば一番手軽に逃げられる。

私の親はそこまで頻繁に不機嫌になるわけではないので、私にとっては大きなデメリットではないものの、
2DKから1DKにする場合や、同室の相手が友人とかであればやはり気を付ける必要があると思った。


スカイプがしづらい

スカイプに限らず、友人と何か話すのがしずらい
友人の時の自分と、家族の時の自分は違うので、親がそばにいるときにどうにも気になってしまってうまく話せなかったりする
私はダイニングでスカイプをすることにしているが、まあ自室のほうが快適なのはいうまでもない。頻繁にスカイプをするなら、自室を持っていたほうがいいと感じた


ベットがおけない

6畳に二つベットを並べるのはさすがに厳しいように感じる。(布団でもいっぱいいっぱいなので)
ただ布団生活をしていると、家の中にいるときはずっと寝転がる姿勢になるので、身体的にあまりよくないような気がする。
ベットであれば、座る姿勢をとることもできる。
さらに、布団はやはり掃除が面倒だ。上げ下げも面倒だ。(家はあまり上げ下げしていないが)

なのでベットがおきたいという場合も、同室は向いていないように思う

 

 

まとめ


・同室で、部屋を減らせば家賃が抑えられるし経済的ではある。想像していたよりストレスは少なく、会話が増えるというメリットもある
・しかし相手や、趣味は選ぶ。気のおけない相手だったり、スカイプなど同室相手がいると気が散ることを頻繁にやるなどの事情があれば、デメリットが目立つことになる。

固定費を下げる一つの考えとして有用かはともかく、メリットとデメリットを把握して、選択肢の一つとしていただければと思う