読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

安物買いの時間失い

目次

 

モヤシが別のスーパーなら20円安いからって、往復40分かけて別のスーパーへ行きますか?

少しでも安く買い物をする。いろんなスーパーを見て回って一番安いスーパーで買う
それはいいんだが、もうすでに安いものなら安く買う努力をしなくてもいいんじゃないだろうか。

 

おそらく安く買う目的は節約にあるのだろうけど、
「一袋で20円しか違わないモヤシのために別のスーパーにいく」その労力と時間はもっと別のところに使った方が良くないか

まあスーパーのはしごが苦にならないのであればそれでもいいのだが、どうもなんでもかんでも安く買うことが絶対正義となっているような気がする。


節約は大きなところを削ればそれでいいんじゃないか

 

100円を5回節約するより、丑の日に奮発して買う国産ウナギを中国産にすればそっちのほうが節約になる。

スーパーを見て回り、チラシをくまなくチェックする手間は惜しまないのに、賃貸物件を探す際は不動産屋さんに丸投げという人もいるんじゃないだろうか?  


ある程度大きなところを削って、新しいものを買わなければ、自然と節約になると思うのだが

 

時間がもったいないという意識

安く買おうと悩んでいるその時間、楽しく過ごせたという人は稀だろう。
もし節約なんてしなくていいなら、何も考えずにテキトーなものを買ってたんじゃないだろうか。もういっそのこと全部ネットスーパーとかにしていたかもしれない。

もちろん、安く済ませられれば、その分働かなくて良くなるし、自由になる時間は増えるけど、あまりにコスパの悪い底値探しや、安物買いは考えなおしたほうがいいじゃないだろうか。「こんなことで悩んでいていいんだろうか」と

忘れがちだが、人生は有限だ。お金も有限だが、時間はもっと有限だ


宵越しの金は持てない


1億の借金を背負ってようが、人生で100万円節約しようが死んだら同じだ。
子供のために、孫のために遺産を残したいというなら止めはしないけど、「少しでもお得に」というのなら、時間的にもお得か考えたほうがいいと思う。

 

時間効率を考えたら、よっぽど単価に違いがあって、しかも定期的に購入する といった要素が備わらない限り、別のスーパーまで足を運ぶ必要はないと思う

さらにいえば、利便性というものにもっと価値をおいてもいい。スーパーが近いというのはそれだけ買い物にかける時間が減るから、時間効率的にはすごく価値がある。


10分=100円と考える

時間効率を考えるうえで、具体的に10分を100円くらい価値があるものとしてみたらどうだろう。
10分働くんじゃなくて、10分そのものに100円ほど価値があると考える。
最低賃金が900円くらいだと考えれば妥当なんじゃないだろうか 

別のスーパーに行くことで20分余計にかかるなら、200円は安く買えないと安物買いの時間失いということにする。

200円安く買えたからお得♪  ではなく、  200円安く買えたが、30分も余計にかかった。時間効率的には100円分の損だ。くそ!なんて日だ!もう今度からはそのまま買おう

って考えたほうが知らず知らずのうちに時間を犠牲にすることはないだろう

 

安物買いの銭失いはもう古い

安くてもいい製品が手に入る時代になった

なので何かを買おうとしたら、Amazonでいくらの値がついているのかを確認するくらいは時間効率的にもいいと思う。ネットでのチェックは一瞬なので

 

でも、少しでも安く買おうとするあまり時間を気にしなさすぎな人も多い気がする。

せっかくこんなに豊かな世の中になったんだから、そろそろ金銭的なお得以外にも目を向けてみてはどうだろうと思った