にーとの効率化

ずっと夏休み

口論はしても百害あって一利なし

親と久々に口論になった。

 

お題は、「働いて帰ってきた人をいたわるべきか」という内容。

 

僕はどちらでも良い派。

親はいたわるべき派だった。

 

こういう口論ってさ、どちらが正解とかってあまりないと思うんだ。ケースバイケースなことが多いんじゃないかと。

 

今回はどっちかが正解というようなケースではなかった。

 

だから、「意見の相違だね~」で終わればいいんだけど、残念ながらそうスッキリ終わるものではない。

 

口論になった原因は特に書かないけど、原因が僕も親にもなかったのでなおさらどっちも引きにくい。

客観的に見てどっちも悪くないのに、どっちかが、「そうだね。僕が悪かったよ」なんて言えたとしたらそいつはセルフコントロールが達人すぎる。(しかも親子関係だぞ。親子でそこまでできるか?)

 

まあ、口論を吹っかけてきたのは親なんだけど⁽この辺をもうちょっと反省してほしい。吹っかけなければ口論にならないんですよ⁾

 

 

さて、話が飛んだ。そうそう口論についてだった。

 

親が一番ショックを受けていたのは、「僕が働いている人を特別偉いと思っていないし、必ずしもいたわるべきとは思っていない」という考えだった

 

なんかそれを聞いて、「じゃあ今まで、自分が労働して帰ってきたときにいたわってくれてたのは嘘だったんだ!」みたいな感じになった。

 

親は部屋にこもった。俺は呆然とした。

 

もう駄目なんですよ。

いくら言葉を選んで、できるだけ語弊の無いように気を付けても意味がない。

感情的になってる相手に対して論理は通用しない。

 

そしてもっと恐ろしいのが、一回の口論でまあ信頼関係が崩れること崩れること。

 

子供時代から10年間強、僕はできる限り、働いて帰ってきた親を労わってきたつもりなのに、

そしてそのことを親も理解しているはずなのに・・・

 

一旦口論になってしまえば今までのありがたみなど忘却の彼方へと飛び去って、

挙句の果てには「今までの労わりは全部嘘だったんだ」

 

はああああああああああああああああああああああああああああ?????

 

 

まあそんなこんなで、口論、言い合い、口喧嘩。全く意味ないです。

 

論理で腑に落ちる人は少ないんです。自分は悪くないと思っているならなおさらです。

自分は悪くない=自分と違う意見は悪いって思考になってるんです。

みんな違ってみんないいみたいな結論には大体なりません。

 

もう、論理的な話し合いなんて幻想なんです。

そもそも楽しくもない口論に時間を費やすほど僕の人生は短くない

 

時々忘れがちだけど、「口論は百害あって一利なし」ってことを心に決めて、できるだけ大切にしておきたい関係の人とは、「論理的な話し合い」を避けましょう。

 

僕は親が嫌いではないので。

論理的な話し合いが期待できないのは残念ですが、これからは親からどんなに口論の種をまかれようとスルーするか、うんうん僕が悪かったよといって、3日くらい相手の気分が晴れるのを待つことにします