金を使わない性質は、生き方の幅を広げる

具体的に言うと、最低限,月に15万使う人は、フリーターという生き方を取りにくくなり、正社員ルートぐらいしか現実的な生き方がない。

 

最低限,月に5万しか使わない人はフリーターでも正社員でもいい。

 

最低限の生活なら月に2万しか使わない人は、フリーターでも正社員でもいいし、なんだったら5年くらい正社員でがっつり働いて貯金して、早々にリタイアするのもいい。

 

生きるために必要な金額は人それぞれ違う。

しかし生きるためには金が必要で、金はおおよそ、労働にささげた時間によって得られる。

よって、生きるために必要な金が多い人ほど、労働にささげるべき時間は多くなり、生き方の幅は狭まる。

 

 

学歴は将来の選択肢を広げるというが、本当にそうだろうか。

大学を卒業したら月に10万円もらえますとかであれば、広がるだろうが、実際は大卒しか受け入れない会社に入れるだけじゃないか。

 

大学は意味ないなどと言う気はないが、将来の選択肢を増やすのは学歴ではなく、個人の金に関する才能とか性質が大きい気がする。⁽親が資産家で、生まれた瞬間何もしなくていいとかは除く⁾

 

金を増やす方向に才能があれば、社会的な地位も必然的についてくるので、金を稼ぐ才能を持とうみたいな流れになりがちだけど

 

金を減らさない才能(?⁾がある人も地位こそ得にくいものの、やりたいことをしやすい、満足な人生が送れるんじゃないか

 

僕が就活全然しないで、週3でバイトやって、残りの日は朝から晩まで天鳳打ったりしても、全然自分の人生に憂いや悩みがないのは、

「自分は生活費を抑えられる性質を持っている」という自覚ゆえのどうとでも生きていける自信があるからだったりする。

 

まとめると、

金を使わないという性質を持とうとするのは見落とされがちではあるけど、生き方的には合理的なんじゃないかと。

不労所得を得ようみたいな、増やす方向には相当な才能と努力がいるけど、金をいかに使わないかであれば、凡人でもできますから

 

なんか今の生き方嫌だなーって人は、とりあえず毎月払うお金をいかに減らすかということを考えるとなんとかなったりするかもしれません。